さいきんは、燃費をよくする製品が数多くでてきていますが、
いくら、燃費向上製品を付けていても、燃費が悪くなるような乗り方をしていては、
せっかくの燃費向上製品も『宝の持ち腐れ』です!! (もしかして、表現古すぎ!?(笑))
ここでは、本来の燃費性能を低下させないための、
ちょっとした走り方・管理方法をご紹介したいとおもいます!
『燃費を悪くしないための方法』は、運転するときの状況のなかで、
気をくばってさえいれば、無数に発見することができます!
ですから、あなたがあなたの方法をどんどんあみだせるように、
すこし例をだして、『燃費を悪くしないための方法』の考え方をみにつけていきましょう!
それではまず、あなたがクルマの気持ちを知るところからはじめてみましょう。
考え方のヒントは、あなたが走ったり、自転車に乗るときのことをおもいだしてみるとカンタンです。
もし、自転車のカゴに荷物がたくさん載っていたら、
もし、鉄ゲタを履いて走ったら、
もし、自転車のタイヤの空気が少なかったら、
もし、パラシュートを背負って走ったら、
こんなとき、普通に走ったり自転車に乗るよりも、疲れやすくなりますよね。
あなたが疲れること=クルマも疲れること=燃料の消費がはやい。
ということになります。
ですから、あなたが疲れなくてもよくなるようなことを、クルマにもしてあげればよいのです!
具体的に、もし、あなたが自転車に荷物をたくさん載せて走っていたら、
必要なもの以外は、できるだけ降ろして、身軽にして乗るのではないでしょうか!?
それはなぜ!? 荷物が多ければ多いほど、漕いでも漕いでも前に進まないから。
クルマもおなじ、荷物が多ければ疲れる=燃費が悪くなるのです。
『そんなことあたりまえ! 言われなくってもわかってるよー!!』
そんな声が聞こえてきそうですが、
そんなあたりまえのことが、結構できなかったりしていませんか?
私のように『荷物を降ろすなんてめんどくさいな〜』
『いまいち燃費とはむすびつけられない。』などなど、
言い訳をつけまくり。。
あなたにも、経験ありません!?
もし、そんな経験があるぞっ!!というあなたには、
私がいつも心に刻んでいる言葉をひとつご紹介します。
『あなたは、運ばなくてもいい荷物に燃料代を払っている!!』
あと、なにげに見落とされがちなのが、燃料にも重さがあるということ。
なるべく、満タンにすることを避けることも、クルマを軽くして、燃料消費を少なくする方法です!
そのほか、鉄ホイールをアルミホイールに変えたり、
ホイールを取り付けているナットを軽いものに変えることも効果的です。
ボディーまわりを軽量化するより何倍もの効果が得られますよ。
たとえば、あなたが鉄ゲタを履いた重い足(重いホイール等)を動かして歩くのと、
鉄ゲタを持って裸足で歩くのとでは、どちらが楽に歩けるでしょう?
これは、圧倒的に後者の方が楽なはずです。
体を運ぶという行為よりも、足を動かすという行為の方に、さきに多くのエネルギーを消費してしまいますからね。
もし、自転車のタイヤの空気が少なかったら。
これも、漕いでも漕いでも、思ったより前に進みませんよね。
これは、路面との抵抗が増えるためで、
ゴムがやわらかく、溝が多いスタッドレスタイヤを、1年中履きっぱなし
でも、おなじことがいえます。
ちなみに、タイヤの空気圧が1平方cmあたり0.5kg下がると、
1000km走るごとに3gのムダが生じます。
1年に8000kmほど走行する私の場合でいうと、1年で24g。
ガソリン代が1g140円として計算すると、3360円のムダになることになります。
逆に、規定の空気圧より1%ほど多くしておくと、
燃費はよくなります。
だからといって、あまり多く空気を入れすぎると、
バーストする原因にもなりますから、ほどほどに。
理想的な空気圧のチェックは、月に1度ぐらい。
ガソリンを入れるついでにでも、点検することをおすすめします。
空気圧が少ないとタイヤが偏磨耗して、
寿命が短くなる原因にもなりますしね。
もし、パラシュートを背負って走ったら。。こんな人はいないでしょうが(笑)、
クルマでたとえるなら、スキーキャリア等のこと。
必要のない重量を減らすということもありますが、
ムダな空気抵抗を増やさないためにも、必要がないときは取り外しておくことをおすすめします。
メンテナンスも燃費を悪くしないためには欠かせない方法です!
エアークリーナーのエレメントがつまり気味だったり、スパークプラグの寿命が過ぎていたりすると、
燃料が効率よく燃焼できなくなり、エンジン性能を発揮できなくなりますし、
エンジンオイルが古くてドロドロになっていたり、粘度が硬いオイルを使用していると、
エンジンの内部で抵抗が発生して燃費が悪くなってしまいます。
エンジンオイルは、定期的に交換しなければならないものです。
せっかくですから、エンジン保護性能と省燃費性能
に優れたものを選んでおきましょう。
『ただオイルを変えるだけ』から卒業して、
『ただオイルを変えただけで、エンジンをいたわり、燃費も良くなる。』
に、あなたも変わるときですよ!!
運転の仕方にも、ちょっとしたコツがありますが、
この続きはまた、つぎの更新で!!
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